東京国際クリニック / 歯科
歯周病の症状と進行
PERIO
SYMPTOMS
歯周病の進行段階と
症状について
歯周病は痛みなどの自覚症状に乏しく、症状が進行していることに気付きにくい病気です。
大切なのは、少しの異変も見逃さず早期発見・早期治療に努めること。
まずは、ご自身がどの段階の歯周病の可能性があるのか確認してみましょう。
歯周病とは
歯周病は、プラーク(歯垢)に潜む歯周病菌によって歯茎や歯を支える骨などの歯周組織に炎症が起きる病気です。歯茎の腫れや出血が代表的な初期症状ですが、進行すると歯を支える骨が痩せて歯がグラグラになり、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。
歯周病の症状診断
歯周病は初期の自覚症状が乏しいため、感染していても気付かない方が多く、気付いたときにはすでに進行しているケースが多々あります。口腔内に少しでも異常を感じたら、できるだけ早めに歯周病診断を受けることが大切です。
歯周病治療PERIOD.は、
原因を根本から取り除き、歯周病を完治へと導きます。
もしかして歯周病?という方も、
重度まで進行してしまった方も
当院のPERIOD.をご検討ください。